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ニフティ社会貢献プロジェクト 心、ひろがるブログ:インタビューVol.28 柴田邦臣さん(前編)
障がいのある方が、「自分にはできない」と思っていたパソコンを使えるようになり、劇的に変化していく... 障がいのある方が、「自分にはできない」と思っていたパソコンを使えるようになり、劇的に変化していく姿を通して、『福祉と情報』というテーマで研究をされるようになったという日本社会情報学会理事で、大妻女子大学では社会学を教えておられる柴田邦臣さん。自ら体験されたボランティア経験や、介護保険とライフログの可能性など、幅広くお話を伺いました。――『福祉と情報』という研究テーマに興味を持たれたきっかけは何だったのですか? 【パソコンを使えなかった人が使える ようになったとき、劇的な変化が起こる】 今から10年ほど前、それまで縁もゆかりもなかった仙台で大学院生活を送ることになりました。友達がいなくて寂しかったし、学校も行かなくて暇だったので、何かしたいな、と探しているうちに、ある施設で障がいのある方がパソコンを使うのをお手伝いする機会に恵まれました。そこでの6年間のボランティア活動が、自分の原点といえる
2011/09/09 リンク