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2011年6月22日のブックマーク (4件)

  • ニフティ社会貢献プロジェクト 心、ひろがるブログ:インタビューVol.28 柴田邦臣さん(後編)

    東日大震災の後、宮城県山元町で泥をかぶった写真を洗浄して持ち主に届ける『思い出サルベージアルバム・オンライン』プロジェクトを立ち上げられた柴田邦臣さん。この活動を始めることになったきっかけやその想いなど、心に響くお話を伺いました。 ――日社会情報学会(JSIS-BJK)で災害情報支援チームを結成されて活動されているそうですね。 【洗浄された写真】 宮城県の山元町を中心に、『情報』という側面から被災地の支援を行っています。今は特に、『思い出サルベージアルバム・オンライン』というプロジェクトを推進しています。今回の東日大震災による津波で泥水にさらされたのは家だけではありません。思い出が詰まったたくさんの写真も、泥をかぶってしまいました。その写真から心をこめて泥を掃き、洗浄し複写して、誰のものかわからなくなってしまった写真を持ち主の手元に届ける。それがこのプロジェクトの目的です。 ――この

    mannin
    mannin 2011/06/22
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  • ニフティ社会貢献プロジェクト 心、ひろがるブログ:インタビューVol.28 柴田邦臣さん(前編)

    障がいのある方が、「自分にはできない」と思っていたパソコンを使えるようになり、劇的に変化していく姿を通して、『福祉と情報』というテーマで研究をされるようになったという日社会情報学会理事で、大女子大学では社会学を教えておられる柴田邦臣さん。自ら体験されたボランティア経験や、介護保険とライフログの可能性など、幅広くお話を伺いました。――『福祉と情報』という研究テーマに興味を持たれたきっかけは何だったのですか? 【パソコンを使えなかった人が使える ようになったとき、劇的な変化が起こる】 今から10年ほど前、それまで縁もゆかりもなかった仙台で大学院生活を送ることになりました。友達がいなくて寂しかったし、学校も行かなくて暇だったので、何かしたいな、と探しているうちに、ある施設で障がいのある方がパソコンを使うのをお手伝いする機会に恵まれました。そこでの6年間のボランティア活動が、自分の原点といえる

    mannin
    mannin 2011/06/22
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  • 中日スポーツ:<ドラゲー通信>しゃちほこマシーンが反応 ドアラ代役に名乗り:格闘技(CHUNICHI Web)

    トップ > 中日スポーツ > 格闘技 > 紙面から一覧 > 記事 【格闘技】 <ドラゲー通信>しゃちほこマシーンが反応 ドアラ代役に名乗り 2011年6月22日 紙面から 「バック転任せろ」身軽な動きを披露するしゃちほこマシーン ドアラの2軍落ちに、即座に反応した男がいた。名古屋城の金のしゃちほこを模した全身金ピカの覆面レスラーで大のドラファンである、しゃちほこマシーン(年齢不詳)だ。「ドアラはバック転スランプだって? いよいよ、おれの時代が来たな」とほくそ笑んでいる。  ドアラを蹴落として自分がドラの新キャラクターに、と以前から虎視眈々(たんたん)と狙っていたしゃちほこ。ドアラの不調を聞き、「もちろん心配はしているがな」と前置きしたうえで、すぐに代役に名乗りを上げた。 もともと身軽で、プロレスの試合でも空中技は得意中の得意。柔らかい体を生かし、入場時にコーナーポストの上で体を反り返らせる

    mannin
    mannin 2011/06/22
    お前は何を言っているんだ
  • “写真のプロ”が提供するフォトブック――富士フイルム「フォトブック」

    現像が必要なフィルムカメラと違い、つい撮りっぱなしになることが多いデジタルカメラ。もちろんデジタルデータの方が保存や管理には便利だが、誰かに写真を見せるためだけにパソコンを起動するのは面倒だし、見る側も画面よりは印刷物を手に取ってめくる方が楽しみやすい。そこで、どうせ印刷するなら自宅のプリンタではなく、さらに美しく加工できるフォトブックサービスを利用してみよう。 フォトブックは自宅での保存用途だけでなく、パーティーやイベントなどで友人プレゼントする、といった使い方にも最適。最近はオンラインで手軽に注文できるサービスが増えており、デザインの自由度や予算に応じて多彩なプランが用意されているのも魅力だ。 簡単からこだわりまで幅広いラインアップ 今回紹介するのは富士フイルムの「フォトブック」(http://f-photobook.jp/)。富士フイルムといえば「お正月を写そう」のテレビCMでもお

    “写真のプロ”が提供するフォトブック――富士フイルム「フォトブック」
    mannin
    mannin 2011/06/22
    写真のプロが提供、ねえ。ラボ機や処理材料を販売している大元がプロと銘打って写真店とユーザーを取り合う商売というのは倫理的な面から好きになれない。