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「原因はスマホながら運転」国産LRT追突事故調査結果が公表される : JABODETABEK COMMUTERS NEWS
事故当時から当事者であるINKAはヒューマンエラーであると断定しており、自社に非はないという態度を貫... 事故当時から当事者であるINKAはヒューマンエラーであると断定しており、自社に非はないという態度を貫いていましたが、今回のKNKTの調査結果でもヒューマンエラーが主要因であるとされています。一方で、試運転時の運行規定が遵守されていなかったこと、また車両設計そのものに問題があることも複合的な要因として挙げています。 無信号、無閉塞状態での追突ということで、車両トラブルが発生していない限り、運転士の前方不注意が原因であることは当時から明らかでしたが、直線区間にも関わらず、どうして前方の車両を察知することが出来なかったのかが、最大の焦点でした。 KNKTの報告によると、運転士は地上スタッフとチャットアプリにてやり取りをしており、視線がスマホに注がれていて、前方への注意が疎かになっていたとしています。なお、本来、地上とのやり取りは無線で実施されるべきであり、最終的な原因はヒューマンエラーであるとし
2022/01/06 リンク