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ぼやきくっくり | 東日本大震災5年…風の電話と、語り始めた子供たち
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★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ 東日... ★「人気blogRanking」クリックお願いします→ ★ご面倒でなければ「にほんブログ村」もお願いします→ 東日本大震災の発生から5年…。 もう5年? まだ5年? 被災しなかった私の感覚では「もう5年」ですが、 被災された多くの方々にとっては「まだ5年」なのでしょうか…。 岩手県大槌町の船越湾を見下ろす高台に、「風の電話」と呼ばれる電話ボックスがあります。 ガーデンデザイナーの佐々木格(いたる)さんが、自宅の庭の一角に造ったものです。 「突然の死で、区切りをつけられない人がたくさんいる。苦しみ、悲しみを抱えた遺族と、亡くなった人をつなぎたい」 電話ボックスは震災から1カ月後の、2011年4月に完成しました。 電話の横には、佐々木さんのこんなメッセ―ジが添えられています。 【風の電話は心で話します 静かに目を閉じ 耳を澄ましてください 風の音が又は浪の音が 或いは小鳥のさえずりが聞こえたな