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図で考えるとすべてまとまる: 蔵前トラックⅡ
「考え方」を一括りにまとめても、ロジカル(・シンキング)、ラテラル、図解、クリティカルなどのよう... 「考え方」を一括りにまとめても、ロジカル(・シンキング)、ラテラル、図解、クリティカルなどのように様々な種類がある。 その中で本書は「図」を描いて考えるという手法である。数多くある考え方の中でもっとも日本人らしい考え方であると私は考える。というのも子供の頃から絵本や漫画にふれる機会が多く、文字で理解できなくても、図や絵で理解できることが多々ある。私も元々は図や絵で理解していた人間なので。 本書は美大から外資系コンサルタントで勤めた経験のある移植のコンサルタントの図解術を伝授した一冊である。 第1章「あなたは文字で考える人?数字で考える人?それとも…」 あなたは以下の中でどの資料が分かりやすいか。 ・文字だけ ・文字+統計表 ・文字+図 人によるが、私だったら一番下である。図がある方が、難しい説明をするよりも、分かりやすく、かつ説得力があるためである。 第2章「図で考える人の5つのメリット」