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統合化とモジュール化 日本のケータイ
普及率、サービス内容、品質のいずれをとっても日本がケータイ先進国であることは疑いがない。日本の携... 普及率、サービス内容、品質のいずれをとっても日本がケータイ先進国であることは疑いがない。日本の携帯電話産業は通信キャリアによる垂直統合型である。そしてアップルの今日の隆盛がiPhoneによる携帯電話参入成功に多くを負っていることを考えれば携帯電話産業を統合化/モジュール化の観点で説明することは非常に重要である。田中辰雄先生からも宿題をいただいているところだ。 ITとモジュール化という大きな視点で捉えると、本来は固定電話から話を始めるべきなのだが、長くなるのでここでは携帯電話だけに絞ろう。インターネット接続を前提としたデータ中心の携帯電話産業の現在の形態(以下「ネット携帯電話」)の起点は1999年のiモード開始である。そのすぐ後に日本では3G高速通信が開始され、インターネット接続とデータ通信が急成長していく。高機能多機能な端末を作るメーカー、販売奨励金等に支えられた販売店網、コンテンツ・プロ
2011/04/10 リンク