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6/8 ニューパブリックの行き着くところがヤマギシズムもどき - きょうも歩く
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6/8 ニューパブリックの行き着くところがヤマギシズムもどき - きょうも歩く
同僚の報告から。主体的な働き方を提唱する運動のもとで働いている人からの相談を受けたらしく、職場の... 同僚の報告から。主体的な働き方を提唱する運動のもとで働いている人からの相談を受けたらしく、職場の会議でみんなでキャンドルサービスしながら「染みついた(受け身の)労働者根性」を批判しあうというキョーレツな光景を語ってくれた。 あわわ。ヤマギシズムみたいだなぁ。 で、そんなことされて、自己主張しにくくされて、人件費けちられているんだろう。 政治的だなぁ。 お金をかけないで高いサービスをやたらめったら欲求したバランスの悪い市民主義はニューパブリックに活路を見いだしたが、そのいきつく果てがこういう情景なら、自由からの逃避である。中国の大躍進政策や人民裁判を笑えない。 昭和初期の「新しき村」での同様のトラブル以来、こういうことは近代につきものなのだろうか。 ●政府にお金をかけない議論が大好きだが、その結果、政治は宗教団体にふりまわされ、行政サービスはこんなキャンドルサービスで洗脳するような組織に乗っ