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4/5 篠田徹「再びニワトリからアヒルへ?」との再会 - きょうも歩く
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4/5 篠田徹「再びニワトリからアヒルへ?」との再会 - きょうも歩く
私の政治観を軌道修正していただいた論文があって、どこに書かれていたものか長くわからないままでいた... 私の政治観を軌道修正していただいた論文があって、どこに書かれていたものか長くわからないままでいたが、先日、ジュンク堂大分店で偶然発見、購入した。掲載していたのは「年報政治学・55年体制の崩壊」岩波書店。 民主党と連合の関係について、あることないこといろいろ言われ、労働組合の政治活動に過大な批判が行われている。そうした状況のなか、では労働組合がどれだけ政治に影響を与えて、政策的効果をかちとっているのか、ということについて実は不明確な状態だ。経団連がやりたい放題やっているのに比べれば、労働界なんて片務的協力だったなぁ、というのが13年労働界に身をおいて感じていることだ。 そうしたことを明らかにするものはないものかと思っているが、社会党や民社党が解党してからの労働界と政治の関わりについて、うまく解説した本や論文が少ない。その中で、唯一といってよいものとして中公新書の「労働政治」という本があるが、