エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
西尾幹二はカビ臭い儒者 典型的な農村知識人 : 無敵の太陽
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
西尾幹二はカビ臭い儒者 典型的な農村知識人 : 無敵の太陽
2015年01月04日12:44 カテゴリ日本文化論 西尾幹二はカビ臭い儒者 典型的な農村知識人 老害の評論家が... 2015年01月04日12:44 カテゴリ日本文化論 西尾幹二はカビ臭い儒者 典型的な農村知識人 老害の評論家が日本人を歪める チャンネル桜と雑誌『WiLL』を罵るわけではないが、どうして西尾幹二なんで隠居老人を重宝するのだろう? 専門のニーチェ研究だってイマイチなのに、世界史まで手を伸ばしている。(筆者は昔、西尾氏の『ニーチェ』1・2巻<中央公論社>を読んでいるので、その感想である) GHQ焚書シリーズは酷い内容なのに、アメリカの次はイングランドを批判し始めた。チャンネル桜の新春対談で、水島総社長を相手に新著『地球侵略の主役 イギリス』の宣伝をしていたのである。(西部邁も新春対談に出演していた。筆者は西部氏個人には好意を持つが、彼の論調には異議がある。これも長年西部氏の文章を読んできたから根拠がある。いずれ何かの機会に論じたい。) チャンネル桜の視聴者には、西尾氏の意見にすっかり洗脳され