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張り紙はがし職員懲戒免、市長派も「やり過ぎだ」 : 週間ニュース : 九州発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
鹿児島県阿久根市で、竹原信一市長が市役所内に掲示した職員人件費の張り紙をはがしたとして、市民環境... 鹿児島県阿久根市で、竹原信一市長が市役所内に掲示した職員人件費の張り紙をはがしたとして、市民環境課の男性係長(45)が31日、懲戒免職になった。厳しい処分に対し、これまで竹原市長の「改革」を支持してきた市民からも「処分はやり過ぎ」との声が上がった。 竹原市長は「事件の重大性にかんがみ、処分することにした」などと説明。空席になった係長ポストは民間から補充する考えを明らかにした。 係長は「懲戒免職には該当しない行為だと思う」と、市の公平委員会に不服を申し立てる意向を示した。市職員労働組合(203人)は同日夕、市役所駐車場で集会を開き、裁判闘争も視野に係長の職場復帰を支援する方針を確認した。 一方、市長を支持する政治団体・阿想(あそう)会の松岡徳博会長(54)も「やり過ぎだ。市議会で反市長派の抵抗が強まるのではないか」と指摘。市長派の松元薫久市議(32)は「市長は、改革を断行する厳しい姿勢で決断
2009/08/05 リンク