エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
■「おいら女蛮」/映画/2006年日本/監督:井口昇 - 13月の迷宮
生来の女のような顔と声がイヤで、喧嘩ばかり繰り返して来た不良高校生の女蛮子(すけばんじ)こと通称... 生来の女のような顔と声がイヤで、喧嘩ばかり繰り返して来た不良高校生の女蛮子(すけばんじ)こと通称・スケバン。遂に通う高校をなくした彼は、父親・蛮角の無謀な提案で、女装して女子高に入学。そこでお嬢様女高生・市持子と仲良くなるのだが、そんなふたりの前に学園を陰で牛耳る「パンス党」の党首・カン子が現われる。 次元違いのポンコツ映画だった。井口昇、「片腕マシンガール」以前にこんな作品を作っていたのか。本当にポンコツ。生半可な覚悟で観ていいような作品じゃないのでマジ注意。 冒頭からゲロシーンで、開始10分を待たずに既に嫌になっていた。のみならず、最後まで「こ、こんなんで金取るなよ」と思わせる内容になっており、メタな意味で笑った。 これはもう、並みの映画に辟易しているような層が楽しめる作品だと思う。役者の大根ぶりにしろ、すっ呆けた滑り気味の笑いにしろ、全部自覚的に作っていそうだ。映画(如いては物語)の
2011/01/29 リンク