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X-Pro1に広角Mレンズを装着したときの周辺画質 - LAZY CAMERA Weblog
ローパスレスで繊細な描写が魅力のX-Pro1。Mレンズのベースボディとして期待をしていたのだけど、レンズ... ローパスレスで繊細な描写が魅力のX-Pro1。Mレンズのベースボディとして期待をしていたのだけど、レンズによっては、特に広角レンズでは、全く使い物にならないのではないかという疑惑が。 おそらく光学系の設計思想の差だと思われるけど、X-Pro1の場合、センサーへの入射角がきつくなるようなタイプのレンズだと周辺がシャープに結像しないようだ。上の写真のレンズはSWH 15mmだけど、135用のレンズの1.5倍クロップでも周辺はかなり甘い。 実は以前、GF1にSWH 15mmをつけたときにも同じような周辺の甘さがあって、そのときはレンズの片ボケかなにかかと思ってレンズのせいにしていたのだけど、同じSWHをM8につけたときには周辺まできっちりとシャープに写っておかしいなぁと思っていた。 SWHは、R-D1につけたときに周辺光量が落ちることでも有名で、まあ要するに、フィルム時代の広角レンズはデジタルカ
2013/09/23 リンク