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リベラル21 親日国バングラデシュのテロになぜ日本人が巻き込まれたか
南アジアのイスラム国家バングラデシュの首都ダッカで、7人の日本人を含む22人がテロリストに惨殺された... 南アジアのイスラム国家バングラデシュの首都ダッカで、7人の日本人を含む22人がテロリストに惨殺された事件のショックはまだ冷めやらない。現地からの報道では、人質になった日本人男性が「私は日本人だ。撃たないでくれ」と英語で訴えたが、テロリストは聞き入れなかったという。その責任は基本的に安倍首相が負うべきである。 IS(イスラム国)は事件後、「バングラデシュのIS」の名で「殉教者らが十字軍諸国の市民を攻撃し、十字軍たち22人を殺害した。イスラム教徒を空爆で殺し続け限り、十字軍諸国の市民たちに安全な場所はない」との声明を出した。 十字軍とは11世紀から15世紀にかけて欧州のカトリック諸国が、イスラム教徒に支配されているパレスチナのキリスト聖墳墓の奪還を目指して「十字軍」を名乗る軍隊を組織し、 パレスチナに何度も攻め込んだ軍勢である。 7世紀にイスラム教を興したムハンマド(マホメット)は、アラブ民衆
2016/07/13 リンク