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リベラル21 「知日派」の正体をごまかすNHK
普天間基地移設問題で、自公政権とブッシュ政権が06年に合意した辺野古移設計画の実施表明を鳩山首相... 普天間基地移設問題で、自公政権とブッシュ政権が06年に合意した辺野古移設計画の実施表明を鳩山首相に性急にせまる、米国の傲慢な前政権の生き残りの“知日派”“専門家”たち。 その“正体”を読者・視聴者に知らせずに、数多い彼らへの批判を黙殺して、彼らの主張・発言ばかりを取り上げる読売、朝日など。NHKでは、「解説」はともかく、ニュース報道は自公政権が崩壊後、公正な事実報道への変化があるなと思っていたが、8日の「ニュース9」はひどかった。 この日、日経と米国の保守系有力シンクタンク(CSIS)の主催で日米関係をテーマにしたシンポジウムが東京で開かれた。米国側主催者、パネリストの顔ぶれは、ブッシュ政権の戦争推進に尽くした人たちで、シンポジウムが、日本政府に、自民党政権時代の日米合意実施を約束させ、鳩山首相の「自主的な日米関係」論を攻撃するのが目的だったことは、はじめから明白だった。シンポジウムでは、
2009/12/11 リンク