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自由主義通信: 共産主義を笑えるか
先閣諸島を巡る日本とシナの対立は、自由主義と全体主義という価値観の対立であるという解説をよく目に... 先閣諸島を巡る日本とシナの対立は、自由主義と全体主義という価値観の対立であるという解説をよく目にする。しかし今の日本に、自由を擁護する価値観が根づいているとはとても思えない。 それは「反中」言論人の主張を見ればわかる。2010年に出版され、最近また本屋で平積みされている三橋貴明『中国がなくても、日本経済はまったく心配ない!』(ワック)で、著者の三橋はシナの共産主義体制を非難する一方で、自由の抑圧に羨望を隠しきれない。 三橋は「そもそも中国共産党は『国民を豊かにする』ことを目標に国民経済について考えない」と述べ、彼らが考えているのは統計上の経済成長率を達成することのみだと批判する。 ところが自分自身、シナに劣らず、統計上の経済成長率を高めることばかり考えている。ケインズが広めたマクロ経済学の教義を疑いもせず、公共投資はGDP(国内総生産)を直接増やす効果があるので、現在のような不況時には政府
2019/11/25 リンク