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LIBMANIAN CAFE: 選書について その5
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LIBMANIAN CAFE: 選書について その5
図書館の黒子さんです 図書館の裏方仕事についての記事です。 前回に引き続き、選書について魚目タコが... 図書館の黒子さんです 図書館の裏方仕事についての記事です。 前回に引き続き、選書について魚目タコが書きます。 今回は児童書の選書についてです。 え~、ちまたでは子どもはまだ自分で本を選べないので、 本をよく知ってる大人が橋渡ししてあげないといけない、と言われています。 確かに、子どもは「新聞の書評で見たんだけど、この本ある?」とか聞いてくれません。 「NARUTOないの?」とか言ってきますけどねー。 マンガの選書についてはまた次回に。(ああ、大風呂敷がどんどん広がっていく) そこで児童書は一般書より気をつけて選書しないといけないんですが、 これといった基準があるわけでもないので難しいです。 幼稚園や学校の先生、司書などが集まって、 児童書を選定する委員会に出席したことがありますが、 なかなか全員一致で選定ということはなかったですねえ。 何となくですが、幼児教育関係者は見た目に明るいもの、