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LIBMANIAN CAFE: 図書館指定管理者制度について市議会で答弁にズレ
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朝日新聞6月30日朝刊に「名古屋・河村市長の答弁は口約束か 職員と不一致続く」という記事が載りま... 朝日新聞6月30日朝刊に「名古屋・河村市長の答弁は口約束か 職員と不一致続く」という記事が載りました。 記事の要旨は教育長への質問があり、 質問した市議が再度同じ内容の質問を市長にしたところ、 まったく正反対の答弁がなされた、というものです。 記事中に、「市長なら(「やりましょう」と)答えてくれる、と要望ばかりの『くれくれ質問』が増えた。議会にとっても不幸だ」と他の市議のコメントがあり、 本来なら「痛いニュース」「笑えるニュース」で済ませられそうなところなのですが、 その質問の内容が、市立図書館の指定管理者制度導入についてだったので、とても笑える話ではありません。 教育長が「人材確保、人材育成の視点から課題があると指摘されている。他都市の状況を見ながら検討する」と慎重だったのに対し、 市長は「来年契約を打ち切られるかもわからん緊張感の中でやる人は、サービスも全然違う」と、 導入に積極的な態