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文芸空間 21世紀のマルクス主義
○2008年3月27日(木)、ネグリに関する某様の読書会に参加させていただきました 批評家五名様に... ○2008年3月27日(木)、ネグリに関する某様の読書会に参加させていただきました 批評家五名様に、有名ブロガーその他の方にお目にかかれて、ぼくの人生において、かつてまれに見る豪華な会合でした 寒空のなか、公園で行ないました 私はガタガタと震えました あるいは、この寒さは文芸評論家界に吹いている逆風を象徴している、という感じがしてなお良かったです 最弱であるがゆえに最強であるのが、文芸評論だ、という某様のお話が心を打ちました ○ところで、東は、現代社会を、「コミュニティの層」と「アーキテクチャの層」の二層構造で説明しています 「東浩紀『文学環境論集 東浩紀コレクションL essays』」 それはこういう図で表されます 「主体の(内面の)自由 多様な価値観の共存 コミュニタリアン 多様化主義 規律訓練型権力の作動域 市場の論理が支配 コミュニティの層 複数のコミュニティ、相互無関連化・島宇宙