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No.10はツラくないという話 - パラボラアンテナ
先日フォロワーさんと飲酒で対戦申し上げた際にこんな話をしました。 「3rd LiveのWATER BLUE NEW WORLD... 先日フォロワーさんと飲酒で対戦申し上げた際にこんな話をしました。 「3rd LiveのWATER BLUE NEW WORLDの幕間アニメで「10!」と言いますか?」 結論から言うと、私は絶対に言いません。 そもそもステージに立つ者とステージを見る者は本質的に別次元にいるのですから。 ・12話に限ったこと 私は12話について聖良さんの台詞もあって「Aqours9人がそれぞれに勝つ理由を見つけるストーリー」だと思っています。 監督があえて千歌の視点ではなく、別の視点を1つ増やして作ったという12話、そこに正解は明示されていませんが、 結果として我々はAqoursと切り離された存在としての眼を得ました。つまりAqours9人のクローズドな世界がまずあって、それを客観的に観ているのです。 歩道橋での点呼のシーン、「旧Aqoursと新Aqoursの3人と6人が重なる瞬間」という解釈があります。 当
2018/07/28 リンク