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下が好きな人々
日本語では「袖の下」という言葉がありますが、これは賄賂の隠語ですね。 着物の袖の下はビローンと開い... 日本語では「袖の下」という言葉がありますが、これは賄賂の隠語ですね。 着物の袖の下はビローンと開いてるので、物を隠しやすいけど、洋服の袖はきっちり締まってるので、西洋人に「袖の下」と言ってもピンと来ないだろうなぁ。 英語では、似た感じの言葉は under-the-table (不正取引の)でしょうか。 袖の下ではなく、テーブルの下。 under the table とハイフンがない場合、「こっそりと」「袖の下で」とか「酔いつぶれて」という意味です。 テーブルの下で不正取引っていうのは、なんとなくイメージ分かる気がする(笑)。 でも、手紙に添える「机下(きか)」という言葉は、まったくワイロ的なニュアンスはありません。それどころか、むしろ、へりくだる語。 これぞ、まさに文化の違い。 テーブルの下は、フシギな世界です。 イングリッシュパーラー - 英語と癒やしとハッピーライフ
2012/03/26 リンク