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幻影ヲ駆ケル太陽 第6話 「星とともの果てに」 感想
今週は星河せいらの過去話と成長のお話。登場キャラの女の子の1人が予想を裏切らずにダエモニアに堕ちて... 今週は星河せいらの過去話と成長のお話。登場キャラの女の子の1人が予想を裏切らずにダエモニアに堕ちてしまって倒され、実里は胸の病気は治りそうだけれど親友だった花苗のことは忘れてしまった、しかも花苗がダエモニアになって誰かを殺さなければ(?)臓器提供者は現れなかったかもしれない、と思うと何とも切なくてやるせなくて救われないな…、という回でした。鬱々シマス。でも話としては面白かった。こういう雰囲気はキライじゃないです。 今回は"いま出来ることをする"という話だったかな。幼い頃に親友をダエモニアに無残に殺されたせいらはずっとダエモニアを憎んで殲滅することだけを考えてた。ただ憎んでいればそれ以外は何も見なくていい、そうしてせいらは楽になりたかった、逃げてたんだよね。そしてダエモニアの声を聞くことは真美を裏切る気がして、あかりのやっていることも認められなかった。 分かっていたはずの"友だちのためにいま
2014/03/25 リンク