エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「性同一性障害は脳のインターセックス」論は「頭が腹痛」と同じ - macska dot org
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「性同一性障害は脳のインターセックス」論は「頭が腹痛」と同じ - macska dot org
某掲示板でバカの相手して徒労を感じる。「性同一性障害は脳内インターセックスだ」という主張は、「頭... 某掲示板でバカの相手して徒労を感じる。「性同一性障害は脳内インターセックスだ」という主張は、「頭痛のことを『頭の腹痛』と呼んでもいいじゃないか」というのと同じレベルの妄言だってコトが、どうして分からないんでしょーか。そりゃ、個人的にそう言いたけりゃ言っても構わないけれど、明らかにフツーの考え方じゃないのね。少なくとも、他人に同意してもらいたいならば、「そのように言葉の用法を変更すれば、どのような良いことがあるのか」を説明しなくちゃ意味ないじゃん。 性同一性障害に身体的な要素がある(かもしれない)というのは、取りあえずわたしは否定してないのよ。そりゃ、何らかの関係はあるでしょうよ。でも、だからといって「性同一性障害は心理的な問題じゃなくて身体的な問題なんだから DSM-IV(精神科医が使う、精神疾患の分類マニュアル)から外せ」というのは違うと思うし、インターセックスかどうかというのとも全然関