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K.Yamamoto -- Gnuplot
|HOMEへ| PC解説| gnuplot| Gnuplotでグラフ作成 目次 関数グラフを描く(操作の基本) 測定データのプロ... |HOMEへ| PC解説| gnuplot| Gnuplotでグラフ作成 目次 関数グラフを描く(操作の基本) 測定データのプロットの手順 測定データと線引き エラーバー 誤差が上下対称の場合 誤差が上下非対称の場合 棒グラフ plot命令 set命令 作画例(備忘録) エラーバー (1) 誤差が上下対称の場合 実験値をプロットする場合には, その誤差やバラツキを表示するためにエラーバーを 用います. それは次のようにしてプロットします. 修正後のスクリプトファイルの重要点は次の箇所です. plot 'sample5.dat' using 1:2:3 with yerrorbars pt 6 つまり using (Xの値):(Yの値):(Y値のエラーバー範囲) with errorbars となります. そして「pt 6」は前にwith pointsで説明した プロット点の番号(種類)です