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八重洲地下街の50周年事業案 参加型プロモーションによる「これからの付加価値づくり」 | 販促会議 2016年2月号
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八重洲地下街の50周年事業案 参加型プロモーションによる「これからの付加価値づくり」 | 販促会議 2016年2月号
自主プレゼン内容 開業50周年という節目の年に、館内勤務者がテナントや所属部署の垣根を越えて、顧客満... 自主プレゼン内容 開業50周年という節目の年に、館内勤務者がテナントや所属部署の垣根を越えて、顧客満足の向上につながる企画を立案。一過性ではなく継続性があり、マインド面でも下支えできるインナーキャンペーン「ヤエチカチャレンジ」の実施により、ショッピングセンター全体の価値向上につなげるための施策提案。 八重洲地下街 テナント営業部営業推進グループ 次長 斎藤忠氏 1989年、大丸(現:大丸松坂屋百貨店)入社。紳士服飾部ではバイヤーやマネジャーを、販売促進部では全館プロパー企画を担当。2013年より八重洲地下街へ出向、販促企画やイベント立案に携わる。 プレゼントーク (1) 節目となる開業50周年は、八重洲地下街(=ヤエチカ)の可能性を内外にアピールして、明確な付加価値づくりのスタートを切る絶好の機会です。プロモーションを大きく2つに分けて展開していきます。ひとつ目のアウタープロモーションでは