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データで見る デジタルネイティブの情報行動 | 宣伝会議 2015年12月号
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データで見る デジタルネイティブの情報行動 | 宣伝会議 2015年12月号
10代・20代を取り巻く環境は以前とは大きく変化し、それに伴って現代の若者たちの情報行動も大きく変わ... 10代・20代を取り巻く環境は以前とは大きく変化し、それに伴って現代の若者たちの情報行動も大きく変わった。最新の情報行動調査結果のデータをもとに、10代・20代の情報行動やその情報源として利用されているメディア、そして心理傾向について、東京大学大学院情報学環の橋元良明教授が語る。 10代・20代の情報行動 1990年生まれで今年25歳になったA君(20代代表)と、2000年生まれで15歳になったB君(10代代表)がいるとします。iモードサービスの開始時(1999年)にはA君9歳、B君はまだ生まれていません。mixiのサービス開始時(2004年)にはA君14歳、B君4歳、YouTube閲覧可能(2005年)がA君15歳、B君5歳、Twitter日本版サービス開始時(2008年) にはA君18歳、B君8歳、LINE開始時(2011年)はA君21歳、B君11歳です。彼らは生まれながらにしてネット