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デスクの現場:人ごとでない悲劇 /福島 - 毎日jp(毎日新聞)
北海道の大雪山系を縦走中のツアー登山者8人が冷たい風雨に打たれ、トムラウシ山で低体温症のため亡く... 北海道の大雪山系を縦走中のツアー登山者8人が冷たい風雨に打たれ、トムラウシ山で低体温症のため亡くなりました。現地からの報道を福島で見ながら、県内でも飯豊連峰なら同じ遭難が起こりうると考えると、関係ない出来事とは思えませんでした。 大雪山系は、標高が高く、奥が深い巨大な山域です。上部には樹林がなく、風が吹けば登山者は吹きさらしに遭います。非常事態に下山を急ぐにしても、山中の避難小屋に逃げ込むにしても、場所によって相当な距離を歩かなければなりません。飯豊山を主峰とする飯豊連峰の地理的条件は、これと共通しています。トムラウシ山と飯豊山が日本百名山の一つで、多くの入山者があるのも同じです。 遭難の原因として、北海道外から訪れた中高年の商業ツアーの登山者が、無理な計画で歩いたと指摘されています。中高年のツアー登山者なら、県内の百名山では磐梯山と安達太良山、尾瀬の燧ケ岳(ひうちがたけ)、吾妻連峰の一切
2009/07/29 リンク