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子ども図書館:21年の歴史に幕--イトーヨーカドー加古川店 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)
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子ども図書館:21年の歴史に幕--イトーヨーカドー加古川店 /兵庫 - 毎日jp(毎日新聞)
◇存続求める動きも 「イトーヨーカドー加古川店子ども図書館」(加古川市別府町)が23日、全国の7館... ◇存続求める動きも 「イトーヨーカドー加古川店子ども図書館」(加古川市別府町)が23日、全国の7館とともに閉館した。地域の文化拠点として21年間親しまれてきた施設だけに、お母さんや子どもたちからは惜しむ声が上がっており、地元では存続の道がないか探る動きも出ている。 図書館設置はイトーヨーカ堂のメセナ活動として78年に始まった。出版社の童話屋(東京)が委託を受け運営。最大15館設けられたが、不況で来店者が減少、少子化もあって今年6月、撤退が決まった。 加古川店は88年2月にオープンし、蔵書は約9400冊に上った。7月末現在で3万1350人が登録し、貸し出し冊数は約73万1000冊を数えた。司書の稲田亜希子さん(37)らが頻繁にお話会や工作会を開くなど、子どもたちに近い存在として受け入れられてきた。最終日もスタッフが絵本の読み聞かせを続け、子どもたちが「もう1冊読んで」とせがむ場面がしばしば見