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東日本大震災:誘導で「今の私いる」 岩沼の鈴木さん、殉職警官に感謝 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:誘導で「今の私いる」 岩沼の鈴木さん、殉職警官に感謝 /宮城 - 毎日jp(毎日新聞)
東日本大震災で大津波にのみ込まれて殉職した警察官の避難誘導で助かったという岩沼市の会社員、鈴木和... 東日本大震災で大津波にのみ込まれて殉職した警察官の避難誘導で助かったという岩沼市の会社員、鈴木和美さん(26)が5日、仙台南署で会見した。仙台市若林区の海に近い交差点で、「内陸に行け!」という大声で誘導を受けたという。鈴木さんは「助けていただいた命なので、悔いのない生活を送っていきたい」と涙ながらに話した。 殉職したのは同署荒井交番の故渡辺武彦警部(58)=当時は巡査部長、2階級特進。鈴木さんは3月11日の大地震直後、岩沼市の保育所に長男尋也(ひろや)ちゃん(1)を迎えに行こうと、仙台市宮城野区の職場から海に近い県道を沿岸と平行に車で南進していた。すると、荒浜地区の交差点で警棒を回しながらマイクを使わず「内陸に行け!」と大声を張り上げる渡辺警部に出会った。誘導に従い、車を内陸側に右折させた。 しばらくすると背後に津波が迫り、車を乗り捨てて仙台東部道路の盛り土を駆け上がって一命を取り留めた。