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信濃川あり方検討委:流量変えて試験、JR東が初提案 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)
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信濃川あり方検討委:流量変えて試験、JR東が初提案 /新潟 - 毎日jp(毎日新聞)
信濃川のあり方検討委員会は5日、十日町市役所で2回目の会合を開いた。河川環境を回復させるため、J... 信濃川のあり方検討委員会は5日、十日町市役所で2回目の会合を開いた。河川環境を回復させるため、JR東日本は信濃川発電所の宮中取水ダムから放流する維持流量について「毎秒40トン以上」としながらも、ダムに自然に流れ込む流量に応じてゲートを変動させることを想定した放流を行うことを初めて提案した。 JR東の説明によると、現在の宮中取水ダムのゲートは固定式で流量に応じてゲートを変動させることはできないが、維持流量を毎秒40、60、70、80トンと段階的に変えて試験放流を5年間行い、その効果を検証するという。 また、川の水温が上昇する夏とサケの遡上(そじょう)期には毎秒60トンの維持流量を確保するとしていたが、サケの遡上期には同70、80トンを放流するという。【神田順二】