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沖縄学の父:伊波普猷の卒論発見 思想の骨格鮮明に - 毎日jp(毎日新聞)
沖縄学の父と言われる伊波普猷が、1906(明治39)年に東京帝国大学文科大学(現東京大学)へ提出... 沖縄学の父と言われる伊波普猷が、1906(明治39)年に東京帝国大学文科大学(現東京大学)へ提出した卒業論文がこのほど、東京大学文学部の図書室で見つかった。これまで同論文の存在は知られていたが、現物が確認されたのは初めて。琉球大学法科大学院係長の伊佐眞一氏(58)=日本近代史研究=が発見した。伊波が唱えた「日琉同祖論」につながる論考をはじめ、後に伊波が沖縄学を体系化していく骨格部分が多数含まれている。今後「伊波の思想や人物像を研究する上で、必須の資料」(伊佐氏)となりそうだ。 学術雑誌「史学雑誌」(1906年8月10日発行)に、伊波の名前と卒業論文の表題が掲載されていることは昨年初め、東京大学の今井修特任教授により指摘されていた。だが、これまで現物は確認されていなかった。伊佐氏の調査で、東京大学文学部3号館内にある図書室に保管されていることが分かった。 見つかった伊波の卒業論文は「琉球語の
2010/07/25 リンク