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国内最古の人骨:石垣島で発見、2万4000年前と確認 - 毎日jp(毎日新聞)
国内最古となる約2万年前の旧石器時代の人骨が確認された沖縄県・石垣島(石垣市)の白保竿根田原(し... 国内最古となる約2万年前の旧石器時代の人骨が確認された沖縄県・石垣島(石垣市)の白保竿根田原(しらほさおねたばる)洞穴遺跡で、新たに約2万4000年前の人骨が確認された。米田穣・東大准教授(自然人類学)の調査で分かった。人骨を直接測定した年代としては国内最古をさらに4000年さかのぼることになる。 白保竿根田原洞穴遺跡では過去の調査で出土した人骨6点から抽出した、たんぱく質「コラーゲン」の放射性炭素を直接測定し、1点が約2万年前と測定された。だが、具体的な地層が分からなかった。 昨年までの調査で、遺跡の最下層(約2万~2万4000年前)に当たる地層などから新たな人骨が発掘され米田准教授が約25点を分析。このうち最下層の地層から出た、肋骨(ろっこつ)の一部1点が、放射性炭素年代で約2万4000年前と判明。約2万年前の骨の破片3点もみつかった。 日本の旧石器時代の確実な人骨は、酸性土壌の多い本
2011/11/10 リンク