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社説:元代表処分解除 無節操な決め方に驚く- 毎日jp(毎日新聞)
党の決定などいとも簡単に変えられるものらしい。民主党が政治資金規正法違反事件で無罪判決を受けた小... 党の決定などいとも簡単に変えられるものらしい。民主党が政治資金規正法違反事件で無罪判決を受けた小沢一郎元代表に対し、党員資格停止処分を解除することを決めた。 拙速で無節操だというほかない。元代表が強制起訴されたのを受け、昨年2月、党が処分を決めた際には、処分の期間は「判決確定まで」となっていたはずだ。今回の東京地裁判決を受けて指定弁護士は期限の10日までに控訴するかどうかを決めることになっている。最低限、それを待つのが道理である。 解除を急いだのは、仮に控訴が決まり裁判が続くことが確定すれば解除は難しくなると考えたのだろう。判決直後から処分解除を主導した輿石東幹事長は、党の指針では党員資格停止期間は「原則として6カ月を最長」としており、そもそも小沢元代表の処分が例外だったのだから解除も例外が許されるといいたいようだ。だが、そんな理屈が通るとすれば、民主党そのものに対する信用は失われるばかり
2012/05/09 リンク