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新型インフル:診療所院長、医療従事者用ワクチンを孫に - 毎日jp(毎日新聞)
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新型インフル:診療所院長、医療従事者用ワクチンを孫に - 毎日jp(毎日新聞)
兵庫県宝塚市の小児科診療所の院長が今年10月、医療従事者向けの新型インフルエンザワクチンを自分の... 兵庫県宝塚市の小児科診療所の院長が今年10月、医療従事者向けの新型インフルエンザワクチンを自分の孫に接種していたことが分かった。院長は厚生労働省の調査に虚偽の書類を提出するなど、隠ぺい工作もしていた。 厚労省によると、この診療所には医療従事者用のワクチンが2回に分けて計4瓶(大人8人分)配布され、この一部を孫に接種していた。厚労省に「不正があった」との情報が寄せられたため、同省は適正な接種を証明する「予診票」の提出を要求。院長は医療従事者ばかりの予診票を提出したが、その後、同省に「予診票は虚偽で、本当は孫に接種した。孫はぜんそくの持病があり、私立小学校の受験も控えていた」と説明したという。 同省はこの診療所と締結した予防接種業務委託契約の解除を検討する。【高野聡】