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巨勢山古墳群:ゴルフ場工事で4基壊す 無許可で拡張 - 毎日jp(毎日新聞)
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巨勢山古墳群:ゴルフ場工事で4基壊す 無許可で拡張 - 毎日jp(毎日新聞)
ゴルフ場の拡張工事で一部破壊された巨勢山古墳群の現場(中央の芝などが植え付けられた斜面)。左上が... ゴルフ場の拡張工事で一部破壊された巨勢山古墳群の現場(中央の芝などが植え付けられた斜面)。左上がクラブハウス=奈良県御所市で2010年6月7日、本社ヘリから小川昌宏撮影 奈良県御所市にある国の史跡・巨勢(こせ)山古墳群で、昨年11月に無許可でゴルフ場の拡張工事が行われ、少なくとも4基の古墳が破壊されていたことが分かった。ゴルフ場側は、文化財保護法で定められた現状変更許可申請を文化庁に出しておらず、市民からの通報で発覚した。文化庁と市教委は、ゴルフ場側に原状回復を求めており、専門家を交えて復旧方法を検討する。 同古墳群は、東西3.3キロ、南北3.5キロの丘陵地に、5世紀中ごろ~6世紀後半の小規模古墳約700基が集まる国内最大規模の群集墳。02年12月に国の史跡に指定された。 市教委によると、秋津原ゴルフクラブ(御所市)が昨年11月1日から、史跡指定地内の所有地で、ゴルフ練習場の拡張工事をした