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中大教授殺害:元教え子の被告、起訴内容認める 初公判 - 毎日jp(毎日新聞)
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中大教授殺害:元教え子の被告、起訴内容認める 初公判 - 毎日jp(毎日新聞)
中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)殺害事件で、殺人罪に問われた元教え子の無職... 中央大理工学部教授の高窪統(はじめ)さん(当時45歳)殺害事件で、殺人罪に問われた元教え子の無職、山本竜太被告(29)は24日、東京地裁(今崎幸彦裁判長)で開かれた裁判員裁判の初公判で起訴内容を認めた。検察側は被告が強い思い込みにとらわれる妄想性障害の影響で殺意を抱いたと説明、心神耗弱だったと認めたうえで「周到に準備した残虐な犯行。妄想を考慮しても強い非難に値する」と主張した。 公判は連日開廷し、12月2日に判決が言い渡される。 検察側は冒頭陳述で、山本被告が99年に大学入学後、友人もなく孤立していたと指摘。03年12月、研究室の忘年会で教授に話しかけてもらえず疎外感を感じたうえ、食中毒になったことから「研究室に陥れられた」と強く思い込むようになったと説明した。 さらに、卒業後に転職を繰り返す中で、周囲から「気持ち悪い」などと言われているように感じ、「教授が自分に危害を加えようとしている。