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証拠改ざん:前田元検事に懲役1年6月の実刑 大阪地裁 - 毎日jp(毎日新聞)
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証拠改ざん:前田元検事に懲役1年6月の実刑 大阪地裁 - 毎日jp(毎日新聞)
捜査で押収した証拠品のフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして、証拠隠滅罪に問われた... 捜査で押収した証拠品のフロッピーディスク(FD)のデータを改ざんしたとして、証拠隠滅罪に問われた大阪地検特捜部の元主任検事、前田恒彦被告(43)に対し、大阪地裁(中川博之裁判長)は懲役1年6月(求刑・懲役2年)の実刑判決を言い渡した。 前田元検事は、厚生労働省の公的証明書が不正に発行された「郵便不正事件」の捜査で、09年7月13日、大阪地検庁舎内で、厚労省元係長、上村(かみむら)勉被告(41)の自宅から押収したFDのデータを改ざんしたとして起訴された。公判は先月2回行われ、前田元検事は起訴内容を全面的に認めた。 検察側の冒頭陳述によると、上村元係長に証明書作成を指示したとして、特捜部は厚労省元局長、村木厚子さん(55)=無罪確定=を起訴したが、FDデータは検察の描く事件の構図と合わなかった。前田元検事は法廷で、村木さんの裁判が紛糾するのを避けたかったことと、元特捜部長、大坪弘道被告(57)