エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
泊原発:「廃炉を」612人が北電を提訴…稼働中は初 - 毎日jp(毎日新聞)
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
泊原発:「廃炉を」612人が北電を提訴…稼働中は初 - 毎日jp(毎日新聞)
北海道電力泊原発(泊村)の安全性に問題があるとして、道内外の612人が11日、北電を相手取り原子... 北海道電力泊原発(泊村)の安全性に問題があるとして、道内外の612人が11日、北電を相手取り原子炉3基すべての廃炉などを求める訴訟を札幌地裁に起こした。原告側弁護団によると、同様の集団訴訟は東日本大震災以降、全面停止した中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)で2件起こされたが、稼働中の原発では全国初。 訴えたのは学識者らが7月に結成した「泊原発の廃炉をめざす会」の呼びかけに賛同した住民ら。福島県からの避難者や道内在住の米国人もいるが、泊村民はいないという。 訴状では、福島第1原発事故について「これまで安全確保の根拠とされた安全指針類が不十分なことが明らかになった」と指摘。泊原発は原子炉設置許可後に新たに周辺の活断層が見つかったなどとして「存在自体が原告らの生命・身体に危険を生じさせている。廃炉にしない限り、人格権の侵害は継続される」と主張している。 北電は「安全性などの主張を尽くし、裁判所の理