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裁判員裁判:覚せい剤密輸公判 フィリピン国籍の被告に懲役9年--地裁判決 /千葉 - 毎日jp(毎日新聞)
マレーシアから覚せい剤を密輸しようとしたとして覚せい剤取締法違反などの罪に問われた神奈川県座間市... マレーシアから覚せい剤を密輸しようとしたとして覚せい剤取締法違反などの罪に問われた神奈川県座間市の無職、パークス・レメディオス・ピノ被告(43)=フィリピン国籍=の裁判員裁判で、千葉地裁の根本渉裁判長は18日、懲役9年、罰金400万円の判決を言い渡した。 判決によると、ピノ被告は昨年5月31日、スーツケースに覚せい剤約2キロを隠してマレーシアから成田空港に渡り、営利目的で密輸を図った。 被告が荷物の中身を違法薬物と知っていたかどうかが争点で、被告は「ダイヤモンドと信じていた」と主張したが、根本裁判長は「被告の供述は不合理で到底信用できない」と指摘した。 被告は判決言い渡しの最中に涙を流し、時おり首を横に振った。裁判員の1人は会見で「(判決の一部は)事実でないのかなと感じた」と心の揺れを口にした。【黒川晋史】
2010/01/19 リンク