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鳥羽水族館:「天気予報合戦」 イモリがリード、カエル続き、ワニ沈黙/三重- 毎日jp(毎日新聞)
「カエルとイモリの天気予報水槽」が三重県鳥羽市の鳥羽水族館に2年ぶりにお目見えし、8月末まで毎日... 「カエルとイモリの天気予報水槽」が三重県鳥羽市の鳥羽水族館に2年ぶりにお目見えし、8月末まで毎日、翌日の天気を予想している。スタッフの下駄予報に加え、今年から雷雨などの悪天候が予想できるとされるワニも仲間入りし、ワニ水槽前でにぎやかな「天気予報合戦」が繰り広げられている。 来館者に身近な生きものを観察する面白さを伝えようと始めた。ニホンアマガエル15匹、アカハライモリ10匹、ワニ2匹、それに使い古しの下駄が「予報士」となり、1日前、半日前ごとに飼育員が観察して、水槽横の掲示板に予想する。 カエルは活発に動けば雨、じっとしていれば晴れ、その中間が曇り。イモリは水中にいれば晴れ、上陸していれば雨、中間が曇りと判断している。ワニは気圧が急激に下がると、「グーッ」と震えるような声でほえるとされ、下駄はスタッフが放り投げて表裏の状態で占う。
2012/06/14 リンク