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記者の目:ウイグル暴動 漢族中心の弊害露呈=鈴木玲子 - 毎日jp(毎日新聞)
中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチ市で起きた大規模暴動は、ウイグル族と漢族の間の深い溝... 中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区ウルムチ市で起きた大規模暴動は、ウイグル族と漢族の間の深い溝をさらに広げた。昨年3月のチベット暴動に続く今回の暴動では死者192人、負傷者1680人に上る。民族対立が先鋭化する中、民族共生の道筋がどうすれば見つかるのか。56の多民族が暮らす中国で、従来の自治区行政が決定的に行き詰まっている事態をさらけ出している。 中国当局は5日のウイグル族による暴動を武装警察部隊などを大量投入して制圧した。容疑者の拘束が続く一方、7日の漢族による「報復デモ」への処罰は不明で、ウイグル族の不満は高まっていた。 暴動後、当局が漢族の被害意識をあまりに高めたことにより、漢族の報復デモにつながり、民族対立が激しさを増した。事態悪化を恐れ、中国メディアは次第に「民族融和」を強調するようになった。自治区政府は14日、被害者救済のための募金組織「民族団結互助基金」を設立した。 ウルム
2009/07/20 リンク