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東日本大震災:復興へ静かに手を合わせ 宮城・名取 - 毎日jp(毎日新聞)
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東日本大震災:復興へ静かに手を合わせ 宮城・名取 - 毎日jp(毎日新聞)
閖上地区の被災状況が一望できる日和山に娘を連れ訪れた大山和子さん(中央)。日和山の目の前の家で生... 閖上地区の被災状況が一望できる日和山に娘を連れ訪れた大山和子さん(中央)。日和山の目の前の家で生まれ育ち、津波でおじを亡くした。ひまわりの花を供えたあと静かに手を合わせた。「故郷が無くなってしまった。少しでも早く閖上の町が復興してほしい」=宮城県名取市で2011年9月11日午前11時45分、梅村直承撮影 東日本大震災から半年を迎えた11日、被災地では、大勢の人々が犠牲者を慰霊し、行方不明者を思った。 宮城県名取市閖上地区で、被災状況が一望できる日和山に2人の娘を連れ訪れた大山和子さん。一帯を覆った雑草が半年の時の流れを感じさせる日和山。目前の生まれ育った実家は津波で流され、近くに住む叔父を亡くした。大山さんはひまわりの花を供えたあと、静かに手を合わせた。「故郷が無くなってしまった。少しでも早く閖上の町が復興してほしい」と静かに語った。【梅村直承】