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生命の起源:アミノ酸は宇宙空間から 国立天文台など発表 - 毎日jp(毎日新聞)
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生命の起源:アミノ酸は宇宙空間から 国立天文台など発表 - 毎日jp(毎日新聞)
オリオン大星雲で観測された円偏光。右回転の偏光を赤、左回転の偏光を黄色で表示しており、色が明るい... オリオン大星雲で観測された円偏光。右回転の偏光を赤、左回転の偏光を黄色で表示しており、色が明るい場所ほど偏りが大きい=国立天文台提供 生命の起源となるアミノ酸が宇宙空間から来たとする有力な観測成果を得られたとして、国立天文台などの日英豪米の国際研究チームが宇宙生物学の専門誌(電子版)に発表した。 アミノ酸は、化学組成は同じだが、鏡で映したように対称な右型と左型の二つのタイプがある。生命のアミノ酸はほとんどが左型で、地球上で発生したという説もあるが、その理由は不明だった。一方、地球上の隕石(いんせき)には左型アミノ酸が多く含まれていることから、偏りの原因が宇宙にあるという見方が浮上していた。 アミノ酸は特殊な光があたると、片方のタイプの割合が増える。国立天文台ハワイ観測所の福江翼研究員らは、広範囲でその光を観測できる装置を開発。地球から1500光年離れたオリオン大星雲の中心部を観測したところ