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新材料:張って温度差発電 フィルムに印刷 - 毎日jp(毎日新聞)
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新材料:張って温度差発電 フィルムに印刷 - 毎日jp(毎日新聞)
熱電変換素子を印刷したフィルム。自在に曲げることができる=茨城県つくば市の産業技術総合研究所で=... 熱電変換素子を印刷したフィルム。自在に曲げることができる=茨城県つくば市の産業技術総合研究所で=安味伸一撮影 温度差で発電する物質を柔らかいフィルムに印刷した新材料を、産業技術総合研究所(茨城県つくば市)の研究チームが開発した。工場などで配管全体に巻き、廃熱を電気として有効活用するなど、幅広い応用が見込めるとしている。温度差を利用した発電材料は既にあるが、平面にしか設置できないなど制約があった。今回のように印刷で作る柔らかい発電材料は世界初という。 チームは、炭素でできた直径数ナノメートル(ナノは10億分の1)の極細チューブ「カーボンナノチューブ(CNT)」とポリスチレンをすりつぶし、溶液に混ぜてインキ状に加工。印刷技術を使って、厚さ0.02ミリのプラスチック製フィルム上に規則的に並べた。 幅0.5ミリ、長さ0.8ミリ、厚さ0.3ミリの小さな塊が10センチ四方に1000個並ぶ構造で、両端に