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サンデー時評:石川議員の小沢「悪党」論、面白い - 毎日jp(毎日新聞)
職業柄、政治家が著した本はほとんど目を通している。中身はピンキリで、パンフレットに毛の生えた程度... 職業柄、政治家が著した本はほとんど目を通している。中身はピンキリで、パンフレットに毛の生えた程度のものもあれば、時にはずしりと重量感のある著作に巡り合う。 最近は新書判が目立って多くなった。読みやすいからそれはそれでいいのだが、中身が軽いと著者の政治家も軽く見えてくるから、用心したほうがいい。本は出しさえすればいいというものではない。 さて、民主党の小沢一郎元代表の元秘書、石川知裕衆院議員(無所属・北海道十一区・当選二回・三十八歳)が先日出版した『悪党 小沢一郎に仕えて』(朝日新聞出版)は、これまでの類型にない毛色の変わった本である。新書判でなくハードカバー、表紙には小沢さんの悪相が大写しになっていて、帯は、 と読者を引き寄せる。編集者が考えた惹句だろうが、ポスト菅のレースが迫るなか、いいタイミングだ。 石川さんの顔はテレビを通じて知らない人はいない。小沢さんの資金管理団体〈陸山会〉の土地
2011/08/19 リンク