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鹿児島・阿久根市長:差別記述問題 謝罪せず 「情緒的」と報道批判--市議会で論議 - 毎日jp(毎日新聞)
鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)がブログで「高度医療が障害者を生き残らせている」などと差別... 鹿児島県阿久根市の竹原信一市長(50)がブログで「高度医療が障害者を生き残らせている」などと差別的な記述をした問題が、14日の市議会で議論となった。謝罪や撤回を求める議員の質問に、市長は「メディアが大騒ぎして誤解を生んでいる」と新聞やテレビなどの報道を逆に批判。「訂正や謝罪は考えていない」と繰り返した。傍聴席で見守った障害者団体関係者からは、改めて怒りや失望の声が漏れた。 一般質問で3市議がブログ問題をただした。「全国から抗議が殺到しており、阿久根のイメージを悪くした責任は重い」との追及に、市長は「私の書いた一部分だけが取り上げられ、(世間が)情緒的な反応をしている」と反論。別の議員は「市長の記述で実際に傷ついた人がいる」と繰り返し謝罪を要求したが「私に賛成するメールも来ている。謝罪すれば私の活動が制限され、この問題がタブー視される」と拒否。さらに別の議員が「記述の内容は明らかに障害者への
2009/12/16 リンク