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浜岡原発:津波対策「不十分」と指摘 30年以内にM8級 - 毎日jp(毎日新聞)
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浜岡原発:津波対策「不十分」と指摘 30年以内にM8級 - 毎日jp(毎日新聞)
中部電力浜岡原発。敷地の沿岸には砂丘が堤防のように広がる。中電は「砂丘が津波を防ぐ」と主張してい... 中部電力浜岡原発。敷地の沿岸には砂丘が堤防のように広がる。中電は「砂丘が津波を防ぐ」と主張している=静岡県御前崎市で、平野光芳撮影 浜岡原発は、東海地震の想定震源域の真上に立地している。東海地震はマグニチュード(M)8級の巨大地震で、今後30年以内に87%の確率で起きると推定されており、唯一予知体制が敷かれ、地震対策が集中的に進められてきた。 中部電力は3、4号機について、国が06年9月に原発の新耐震指針を出す前の05年10月、耐震補強工事を始めた。想定する地震の加速度も従来の600ガルから800ガルに引き上げ、補強工事で1000ガルの揺れにも耐えられると説明した。しかし、新潟県中越沖地震(M6.8)の際に東京電力柏崎刈羽原発直下の岩盤で、同原発の想定を大きく上回る1000ガル近くの揺れが観測された。 一方、津波については、過去に浜岡原発の敷地に最も大きな影響を及ぼしたと考えられる1854