バンクーバー五輪：スピード競技ウエア 下着透けてる？ - 毎日ｊｐ(毎日新聞)

スピードスケート男子五百メートル２回目を滑り終え手を上げる長島圭一郎＝カナダの五輪オーバルで２０１０年２月１５日、須賀川理撮影 バンクーバー冬季五輪で、スピードスケートの日本選手の競技ウエアが思わぬ誤解から、海外メディアに取り上げられた。「下着が透けて見える」というもので全くの事実無根だが、同様の指摘や質問が製作したミズノ（本社・大阪市）に寄せられており、一部のネットでも話題になっている。 ウエアは金メダルをイメージした金色をベースに、ヘビの力強さを表現した黒の模様がアクセントになったデザイン。０６年五輪より空気抵抗を約５％削減した。 誤解の原因も技術革新。体の動きやすさを追求し、１種類の生地で１４枚のパーツに分かれていた０２年五輪から、０６年は２種類４４枚に。今回は伸縮性の異なる４種類の生地で、男子５３枚、女子５５枚のパーツに分けて縫合しており、伸縮素材を使った下腹部の逆三角形の生地が周

[rosaline]

え？コレ評判悪いの？押さえた金と赤みがかった黒が白いリンクに映えて、各国の中で群を抜いてカッコいいと思うんだけど。実績も上げてるし/次点はロシア：胸のクレムリンがアヴァンギャルドで良い

[georgew]

伸縮素材を使った下腹部の逆三角形の生地が周りの色よりも濃いため、誤解を生んだ > そういう誤解を生じるようなデザインが悪い、どう考えても。完成前に指摘出なかったのかな。