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九州電力:原発やらせメール 組織ぐるみ認める 前副社長指示、引き金 - 毎日jp(毎日新聞)
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を巡る「やらせメール」問題で、九電は14日、... 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機の運転再開を巡る「やらせメール」問題で、九電は14日、一連の経緯をまとめた報告書を経済産業省に提出し、公表する。報告書では国主催の説明番組を周知するよう命じた段上(だんがみ)守・原子力担当副社長(6月末に子会社社長に就任)の指示が課長級社員による「やらせ」を引き起こしたと認定。副社長を頂点とした組織ぐるみの行動だったと公式に認める内容になる模様だ。 これまでの社内調査で、段上氏は番組(6月26日)開催を前に、原子力発電本部の部長に「参加者を増やし、議論を活発化させてほしい」と指示。これを受け、同本部の課長級社員が原発再稼働に賛成する意見を投稿するようメールで依頼した。 段上氏は、佐賀支店長と会った際にも「反対意見ばかりでは困る」と話し、この発言を受け同支店や関連会社の社員に意見投稿が呼び掛けられた。段上氏が指示した場には、当時原子力発電本部長だった
2011/07/14 リンク