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カンボジア:ポト派元幹部ら法廷批判…大量虐殺、本格審理 - 毎日jp(毎日新聞)
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カンボジア:ポト派元幹部ら法廷批判…大量虐殺、本格審理 - 毎日jp(毎日新聞)
【バンコク西尾英之】カンボジアの旧ポル・ポト政権(1975~79年)時代の大量虐殺を裁く特別法廷... 【バンコク西尾英之】カンボジアの旧ポル・ポト政権(1975~79年)時代の大量虐殺を裁く特別法廷で、人道の罪などに問われた元ポト派ナンバー2のヌオン・チア元人民代表議会議長(85)らポト派の最高幹部だった3人に対する初の本格審理が21~23日の3日間、プノンペン郊外で開かれた。3被告は「裁判が不公正だ」などと法廷を批判した。 出廷したのはチア被告のほか、イエン・サリ元副首相兼外相(86)、キュー・サムファン元国家幹部会議長(80)。起訴された4人のうち元副首相の妻のイエン・チリト元社会問題相(79)は認知症が進んでいるとして法廷は公判を停止した。 チア被告は「裁判は真実の一部しか取り上げない」と訴えた。サムファン被告は「検察の主張はおとぎ話だ」と反発し、サリ被告は「96年に恩赦を受けている」と主張した。 特別法廷は03年に国連とカンボジア政府が設置に合意。多数の収容者が虐殺されたトゥールス