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米国務次官補:「北朝鮮、ウラン濃縮放棄せず」 - 毎日jp(毎日新聞)
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米国務次官補:「北朝鮮、ウラン濃縮放棄せず」 - 毎日jp(毎日新聞)
【ワシントン草野和彦】北朝鮮の核問題について、米国務省のデサッター国務次官補(検証担当)は16日... 【ワシントン草野和彦】北朝鮮の核問題について、米国務省のデサッター国務次官補(検証担当)は16日、毎日新聞などと会見した。「北朝鮮は核拡散活動や、ウラン濃縮活動の大部分をやめていないと思う」と語り、核計画申告の検証は未申告を含む核施設での核関連物質や土壌のサンプル(試料)採取が必要だと強調した。 デサッター氏は、北朝鮮による6月の核計画申告を「極めて不十分」と表現。高濃縮ウランによる核開発や、シリアの核開発協力計画が非公開文書扱いになったためだ。 その分、検証を厳格にする必要性が生じ、ライス国務長官はデサッター氏ら検証チームの意見を採用。10月の検証枠組みを巡る米朝合意では、未申告施設の「相互の同意」に基づく検証や、サンプル採取を含む科学的手法の採用も盛り込まれたという。 北朝鮮はサンプル採取などは口頭合意だったと反発し、先の6カ国協議首席代表会合は、合意内容が文書化ができないまま終了した